当院の目標は12年間の大学病院での根管治療、歯周病に対する研究や治療の経験を活かし、地域医療に貢献することです。私が行ってきた専門分野は、歯内治療(根管治療)という学問であり歯を残す(抜歯をしない)ための治療です。根管治療とはたとえば建物の基礎工事に相当する大切な治療です。まずむし歯を取り除き、根管の形を整えます。そして、きれいに清掃して、殺菌し消毒します。腫れや痛みなどの症状がなくなり、無菌状態が確認されたら根管の中を生体に安全性の高い材料ですき間なく充します。この治療により口の中で末永く機能できるための基礎工事が終了します。その後はその根の上に金属やグラスフィバーで補強して、さらに金属やセラミックで歯の形を元に戻すように修復し咬む機能を回復させます。このような治療を中心に患者様に納得していただける医療をめざします。
院長:岩間 彰宏




